220812


鶏頭の十四五本もありぬべし
【けいとうのじゅうしごほんもありぬべし】

これは、正岡子規の俳句。
「鶏頭が十四、五本もあるに違いない」ほどの意味で、
一般に病に臥せていた子規が病床から
庭先の鶏頭を詠んだ句だと考えられている
(ウィキペディアより)



奇跡とかシンクロニシティとか。。。
父が亡くなってから
不思議ことが次々に起きる気がする。。。

ご先祖様なのか、父なのか。。。
果たして母自身なのか。。。